TeruPaPaの家と子どもと健康と

新築で注文住宅を建てる際の細かいところまで、時系列を追いながら綴っていきます

日記004【分煙か禁煙か】

昨今は東京オリンピックに向けて、飲食店や公共施設の様々な場所を禁煙にしようという動きがあります。

 

日本は分煙の店舗が多く、世界と比べて禁煙化が進んでいないそうです。

 

私は仕事で東京や大阪に行くことが多いのですが、特に大阪のタバコ事情は深刻だと思います。

梅田の路上では歩きタバコが当たり前、難波は街全体からタバコの匂いがします。

 

美味しそうなお店にふらっと立ち寄ってみたら、手前が禁煙スペース、奥が喫煙スペースということが多いです。

 

あれは詐欺ですね。

店に入って店員に案内されて初めて、タバコ臭さに気付く…時既に遅しです。

 

分煙していてもタバコの匂いは店全体に染み付いていて、食事も全く美味しく感じられなくなります。

 

大阪名物のお好み焼きや串カツのお店は大体タバコ臭くて駄目ですね。

悲しいことです。

結局、出張中は馴染みの禁煙の店に足繁く通うことになります。

 

夜だけ分煙、昼間は禁煙というお店もありますが、臭いが染み付いている場合も多いです。小さい店ほどその傾向があります。

 

「立つ鳥跡を濁さず」が出来ないのがタバコです。

 

 

タバコの煙の粒子サイズがPM2.5より小さいというのもまた問題です。

花粉の粒子サイズが数十μmなのに対して、タバコの煙の粒子サイズは数百nmと、1/100くらい小さいです。

そのため、普通の花粉対策マスクでは完全に防ぐことは難しく、1枚数百円の高性能のマスクが必要です。

 

出張で運悪くタバコの臭いがきつい場所に行ってしまったら、帰ってすぐに衣類を洗濯、最悪の場合はクリーニングです。

赤子にも妻にも、タバコの臭いを嗅がせたくありません。

 

吸う人にも吸わない人にも余計なコストがかかり、健康面でも間違いなく有害、依存性も高い。

百害あって一利なしとはこのことです。

 

 

せめて喫煙者は全員、iQOSにしてくれないでしょうか。

飲食店には店の前に「禁煙」「喫煙」の掲示をして欲しいですね。「分煙」だと判断しにくいので。