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TeruPaPaの家と子どもと健康と

新築で注文住宅を建てる際の細かいところまで、時系列を追いながら綴っていきます

日記006【怒涛の二日間が終わりました】

日記

新居の引渡しとアパートの退去という怒涛の二日間がなんとか終わりました。

 

開封作業が全く進んでいないのでまだまだ忙しいですが、峠は越えました。

 

新居に色々と不備が見つかったので本当に完成と言えるまでもうすこしかかりそうですが、毎日がとても楽しいです。

 

また落ち着き次第、記事を再開します。

日記005【不完全が評価される宝石の世界】

日記

宝石(結晶)は完璧ではいけない

人々を魅了する宝石の世界には、不思議なルールがあります。

宝石の中に不純物や欠陥が入っていないといけないのです。

ダイヤモンドを例にとってお話ししましょう。

 

 

ダイヤモンドは、完全と完璧の象徴でした。

「永遠の輝き」のキャッチコピーの通り、硬く美しいダイヤモンドは人に不変の魅力を感じさせます。

 

ダイヤモンドの4C(カラット=重さ、カラー=色、クラリティ=透明さ、カット=輝き)のうち、カット以外は石そのものの品質で決まります。

 

カラーはダイヤモンド中に含まれる不純物(窒素、ホウ素、クロム等様々)によって無色から変化していきます。多くは窒素が含まれることで黄色くなっていきます。

 

クラリティはダイヤモンド中に存在する欠陥(炭素原子の配列の乱れ=隙間、穴、歪み)によって透明度を失っていきます。(実際には点々の穴が見えるようになります)

 

最高ランクは当然、カラーは完全無色、クラリティは完全透明です。

 

しかし、自然界では不純物も欠陥も全くないものは絶対に出来ません。自然界にはクリーン環境、単一原料しかない環境は存在しないからです。

 

それでも無色透明に近くなるよう、原石を出来るだけ不純物や欠陥を避けてカットすると、大きさが小さくなってしまいます。

 

そのため、大きくて無色透明の天然ダイヤモンドは非常に高価なのです。この世のほとんどの人は一生、完全無色透明に限りなく近い天然ダイヤモンドを見ることはないでしょう。

 

 

しかし科学の進歩により、実験室であれば不純物ゼロ、欠陥ゼロに近い大きなダイヤモンドが出来るようになってきました。

ダイヤモンドに非常に良く似たキュービックジルコニアという宝石もあり、こちらは人工ダイヤモンドよりも圧倒的に簡単に実験室で作ることができます。

キュービックジルコニアも、天然ダイヤモンドに比べれば完全無色透明に近いものが作れます。

 

こういった天然ダイヤモンドそっくりの宝石が出てきたことで、価値の逆転が起こりました。

 

 

「不完全なのが本物の証」

 

今日のタイトルです。

 

「本物は完全無色透明は現実的に無理なので、ちょっと不純物が入っていて、ちょっと色が着いているのが天然物だ」というわけです。

 

ダイヤモンドの最高ランクに価値がなくなった瞬間でした。

 

 

しかし今では人工ダイヤモンドでも天然ダイヤモンドと同じように不純物を入れたり、欠陥を取り込んだりできてしまうので、この不完全ささえ模倣してしまいます。

最近では希少性が高いピンクダイヤモンドやグリーンダイヤモンドですら、人工で作れるようになってきたと言います。

 

ダイヤモンド取引会社はこの「本物」と「偽物」を区別するために、必死になって分析装置を開発しています。

 (私はどちらも正真正銘のダイヤモンドですから、人工も天然も「本物」だと思っています。)

 

 

いつか「完全に近いものが出来るのに不完全を目指した人工ダイヤモンド」が、「不完全な物の中の僅かな完全な物に価値をつけていた天然ダイヤモンド」を淘汰するのでしょうか。

 

最後に残るのは結局、「不完全なダイヤモンド」です。

 

無色透明、完璧で完全の象徴だったダイヤモンドは、不完全となることで自分が本物であると証明しようとしています。

 

 

完璧を追い求めるが、完璧でないほうが良い

ダイヤモンドの顛末は正に「本末転倒」、おかしな話のように感じますが、人間は元々不完全なもの、未完成なものが好きなようです。

 

 

人間の顔が完全左右対称だと、人はその顔を「不自然=不細工」だと感じるそうです。

 

逆柱(さかばしら)というものをご存知でしょうか?日光東照宮が有名なのですが、「完成は崩壊の始まりである」という考え方から、永遠に未完成の状態にするためにわざと柱を逆さにしているのです。

 

 

自然には完全なもの、完成したものはありません。

人間も自然の一部なので、不完全なもの、未完成なものに親近感を持ってしまうのかもしれません。

日記004【分煙か禁煙か】

日記

昨今は東京オリンピックに向けて、飲食店や公共施設の様々な場所を禁煙にしようという動きがあります。

 

日本は分煙の店舗が多く、世界と比べて禁煙化が進んでいないそうです。

 

私は仕事で東京や大阪に行くことが多いのですが、特に大阪のタバコ事情は深刻だと思います。

梅田の路上では歩きタバコが当たり前、難波は街全体からタバコの匂いがします。

 

美味しそうなお店にふらっと立ち寄ってみたら、手前が禁煙スペース、奥が喫煙スペースということが多いです。

 

あれは詐欺ですね。

店に入って店員に案内されて初めて、タバコ臭さに気付く…時既に遅しです。

 

分煙していてもタバコの匂いは店全体に染み付いていて、食事も全く美味しく感じられなくなります。

 

大阪名物のお好み焼きや串カツのお店は大体タバコ臭くて駄目ですね。

悲しいことです。

結局、出張中は馴染みの禁煙の店に足繁く通うことになります。

 

夜だけ分煙、昼間は禁煙というお店もありますが、臭いが染み付いている場合も多いです。小さい店ほどその傾向があります。

 

「立つ鳥跡を濁さず」が出来ないのがタバコです。

 

 

タバコの煙の粒子サイズがPM2.5より小さいというのもまた問題です。

花粉の粒子サイズが数十μmなのに対して、タバコの煙の粒子サイズは数百nmと、1/100くらい小さいです。

そのため、普通の花粉対策マスクでは完全に防ぐことは難しく、1枚数百円の高性能のマスクが必要です。

 

出張で運悪くタバコの臭いがきつい場所に行ってしまったら、帰ってすぐに衣類を洗濯、最悪の場合はクリーニングです。

赤子にも妻にも、タバコの臭いを嗅がせたくありません。

 

吸う人にも吸わない人にも余計なコストがかかり、健康面でも間違いなく有害、依存性も高い。

百害あって一利なしとはこのことです。

 

 

せめて喫煙者は全員、iQOSにしてくれないでしょうか。

飲食店には店の前に「禁煙」「喫煙」の掲示をして欲しいですね。「分煙」だと判断しにくいので。

日記003【ダンボール箱の正しいガムテープの貼り方】

日記 ノウハウ

H字ではなく十字に貼る

引越しに欠かせないダンボールの話です。

 

ダンボールを組み立てるとき、ガムテープをH形に貼りたくなります。

一の字にガムテープを貼るところまでは誰しもが同じだと思いますが、そのあと隙間を埋めたくなって、ついH形に貼ってしまいます。

 

しかし、これはダンボールを補強する上ではあまり意味がありません。

 

ダンボールの端にかかる力よりも、ダンボールの底中央にかかる力(重さ)のほうが圧倒的に大きいのは自明です。

 

それならば、ガムテープは十の字に貼るべきです。

もっと強度を持たせたいなら十と×で米の字にしたほうが良いでしょう。

重いものを2つ以上入れるなら、キの字も有効だと思います。

 

「ガムテープで隙間を埋めたくなる」のは何故でしょうね。

 

もしダンボールがペラペラの紙で、ガムテープがセロハンテープだったら、

と考えてみれば、セロハンテープを十字に貼ったほうが、紙が破れにくくなるのが容易にイメージできるのですが。

 

何故かダンボールだとイメージしにくいです。分厚いからでしょうか。

日記002【断捨離】

日記

捨てないで処分する

引っ越しに際して、不要な物の整理をしています。

そもそもこのアパートには丁度2年しか住んでいないので、アパートに引っ越したときから私物はほとんど増えていません。

それでも処分する物が出てきます。

 

古くなってボロボロの服やカバンはリサイクルショップに売り、427円になりました。

捨ててしまうのは簡単ですが、意外とリサイクルできるものですね。

 

使わなくなった家電や家具も、捨てるのではなくヤフオクやリサイクルショップ経由で誰かに使ってもらえればと思っています。

 

そうこうしていると捨てられないものが増えて、引っ越しは大変になるのが悩ましいところですが…

 

もったいない精神を大切に。

日記001【引越しの為、毎日更新は一時ストップです】

日記

経緯

ブログの開始から今日まで、一日一記事、夜10時に更新というのを55日間続けてきました。

しかし現在新居への移転に向けた引越しの真っ只中であり、ちょっとブログを更新する余裕がなくなってしまいましたので、少しの間更新をストップすると思います。

連続更新記録がなくなってしまうのは残念ですので、今回のような日記程度の記事は書くかもしれませんが、家記事のような長文で推敲が必要なものは少しお休みです。

 

楽しみにしてくださっている読者の皆様には大変申し訳有りませんが、何卒ご理解の程よろしくお願い致します。

A049【2016/09/04 ハウステックのショールームに行ってみた&見積もり依頼】

A記事:家づくりに関わること 比較 家電 住宅設備

非常に安いと勧められたハウステックのショールームに行ってみました。ハウステックは元々「日立ハウステック」という日立グループの住宅設備メーカーでしたが、今はヤマダ電機グループに属しています。

 

目次

  • 特徴はあまりないが、欠点のないキッチン
  • お風呂と洗面台も欠点は見当たらない
  • トイレはタカラスタンダードと同じジャニス製
  • 総評

 

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